HOME大会・イベントレポート第24回全国障害者スポーツ大会

大会・イベントレポート詳細

第24回全国障害者スポーツ大会

琵琶湖に映える橙色!東京都選手団が大活躍!

メイン画像

 10月25日(土)〜27日(月)にかけて、「湖国の感動 未来へつなぐ わたSHIGA輝く 障スポ2025」が滋賀県で開催された。東京都選手団は選手231名、役員111名、計342名という大選手団で大会に臨んだ。
 開会式では、パラリンピアンでメダリストの滋賀県出身の木村敬一(きむらけいいち)選手や宇田秀生(うだひでき)選手らが炬火ランナーを務めるなど、会場は大きな拍手に包まれた。大会期間中は、県内各地の競技会場に多くの観客が足を運び、選手たちへ熱い声援を送り続けた。
 東京都選手団は、個人競技で金95、銀39、銅40の合計174個のメダルを獲得。団体競技でも5種目で優勝を果たすなど、存在感を大きく示した。なかでも滋賀ダイハツアリーナで行われたバスケットボール(男女)・車いすバスケットボールの決勝3試合では、すべてで東京都が勝利したのは大会のハイライトシーンの一つとなった。
 3日間にわたる熱戦の様子を、写真とともに振り返る。

開会式【会場:平和堂HATOスタジアム】



<個人競技>

〇陸上競技【会場:平和堂HATOスタジアム】

・東京都選手団メダル獲得数:金54個、銀15個、銅25個





〇水泳【会場:インフロニア草津アクアティクスセンター】

・東京都選手団メダル獲得数:金22個、銀10個、銅4個





〇アーチェリー【会場:愛荘町スポーツセンター秦荘グラウンド】

・東京都選手団メダル獲得数:金2個、銀1個



〇卓球・サウンドテーブルテニス【会場:野洲市総合体育館】

・東京都選手団メダル獲得数:金9個、銀9個、銅4個



〇フライングディスク【会場:甲賀市水口スポーツの森】

・東京都選手団メダル獲得数:金6個、銀4個、銅5個



〇ボッチャ【会場:甲賀市水口体育館】

・東京都選手団メダル獲得数:金1個


〇ボウリング【会場:ラピュタボウル彦根】

・東京都選手団メダル獲得数:金1個、銅2個



<団体競技>

〇バスケットボール(知的障害)【会場:滋賀ダイハツアリーナ】

・大会結果

男子:優勝 準決勝 東京都 65-54 大阪市/決勝 東京都 73-58 秋田県

女子:優勝 準決勝 東京都 85-29 秋田県/決勝 東京都 92-68 沖縄県




〇車いすバスケットボール【会場:滋賀ダイハツアリーナ】

・大会結果

優勝   1回戦 滋賀県 36-65 東京都/準決勝 福岡県 46-73 東京都

     決勝 愛知県 30-42 東京都



〇バレーボール(身体障害(聴覚))【会場:近江八幡市立運動公園体育館】

・大会結果

男子:1回戦敗退 1回戦 滋賀県 2-0 東京都



〇バレーボール(知的障害)【会場:湖南市総合体育館】

・大会結果

男子:優勝  1回戦 山口県 0-2 東京都/準決勝 東京都2-1 和歌山県

       決勝 東京都 2-1 佐賀県

女子:1回戦敗退 1回戦 兵庫県 2-0 東京都



〇フットソフトボール【会場:県民共済ドーム長浜】

・大会結果

優勝   1回戦 和歌山県 2-22 東京都/準決勝 東京都 12-5 静岡県

     決勝 熊本県 11-12 東京都



〇グランドソフトボール【会場:東近江市総合運動公園 布引多目的グラウンド】

・大会結果

第3位   1回戦 東京都 4-1 滋賀県/準決勝 東京都 0-3 福岡県

      決勝 熊本県 11-12 東京都



閉会式【会場:平和堂HATOスタジアム】




 閉会式では、大会旗が次回の開催県である青森県へ引き継がれた。「青の煌きらめきあおもり障スポ」は2026年10月23日(金)~26日(月)の4日間の日程で行われる。選手たちの熱い想いは滋賀から青森へ——その舞台で再び、新たな感動が生まれることを期待したい。

(取材・文/エックスワン)