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第21回全日本パラ空手道競技大会
©全日本空手道連盟
パラ空手
配信日
2025年8月23日(土)
東京武道館で開催された「第21回全日本パラ空手道競技大会」。肢体不自由や視覚障害、聴覚障害、知的障害など、さまざまな障害のある選手が一堂に集結。それぞれのクラスの頂点を目指して試合に臨みます。選手たちが披露する美技、手に汗握る攻防戦をぜひご覧ください!
競技のみどころHIGHLIGHT
空手には、「形」と「組手」があり、「形」は敵の動きを想定して行う演武形式、「組手」は1対1の対戦形式の競技です。
「形」は技の正確性、緩急、強弱、流れの美しさ、立ち方、正しい呼吸法について採点し、得点が高い方が勝利します。「組手」は、2人の選手によって激しい攻防が行われます。繰り出される技の数々、緊迫感のある試合展開、一瞬たりとも見逃せません。
大会動画MOVIE
○大会中継アーカイブ
○大会ハイライト
注目選手ATHLETE
川村凛久(かわむらりく)選手(中学1年生)
1歳の頃、交通事故により脊髄を損傷し、胸から下の感覚や運動機能を失う。
幼稚園の年長から車いす空手、小学1年生からパラフェンシングを始める。
空手・フェンシングともに、始めた当初はまだ幼く、スポーツを通して身体を動かすことの楽しみを感じ、健康で活動的な生活を送ることが目標だった。 ここ数年は心身の成長とともに、競技者として真剣な顔で取り組むようになり、技術を高めたり競ったりすることの楽しみややりがいを感じるようになる。
©全日本空手道連盟
[競技実績](取材時)
2024年
WORLD INCLUSIVE KARATE CHAMPIONSHIP 形競技4位
第6回松涛連盟国際空手道選手権大会 型競技3位
第25回全国車椅子空手道選手権大会 型競技3位
第1回全国オープン車椅子空手道選手権大会 型競技2位
2025年
WORLD INCLUSIVE KARATE CHAMPIONSHIP -18歳 個人形の部、個人組手の部、団体形の部で優勝
第4回東京都パラオープン空手道選手権大会 形競技 優勝
※(公財)川口市スポーツ協会 「特別優秀選手賞」受賞